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イングリッシュスピーチコンテスト

取材:国際短期大学 学生レポーター  小野田友美・矢澤謙・黒澤綾香

日時   :平成23年7月23日(土)
場所   :本学 本館201〜203教室

7月23日(土)、本館201〜203教室にてイングリッシュスピーチコンテストが行われました。

このコンテストは本学では夏季の恒例行事で、将来グローバル社会での活躍を志す学生が日ごろの勉強の成果を年一度発表する機会です。
コンテストに出場した学生は、ネイティブの先生と少人数で英会話のレッスンが出来る「English Lounge」に通い、また、積極的に英語の授業を履修するなど、自らの英語力を伸ばそうと主体的に努力を続けてきました。

今回のコンテストでは、男女合わせて16名の学生が出場しました。 コンテストでは、出場者はもちろんのこと、司会、進行役、審査員であるネイティブの先生、全員が英語を用います。
開会式、開会の挨拶が始まると、学生たちは静かに耳を傾けていました。

平成23年度イングリッシュスピーチコンテスト 平成23年度イングリッシュスピーチコンテスト

最初のRecitation(英文の暗唱)の部には6名の学生が出場し、発音と表現力を競い合いました。
出場者は初出場の1、2年生、去年出場の2年生で、それぞれ身振り手振りを交えて表現豊かに英文の暗唱を行いました。暗唱が終わると大きな拍手、歓声があがりました。

10分の休憩を挟んで、出場者10名のSpeechの部が始まりました。
今年のテーマは「Change」。学生が各々自分の「Change」についてのスピーチを披露しました。
内容は「行動による変化」「自分の人生の転機」「便利すぎる世の中に対する問題提起」「大震災による悲劇」「貧しい世界を変えるには」「英語の学習時期について」「日本人の精神力」など多岐にわたり、学生たちが広い目で世界を見渡しているのを感じさせられました。
発表には制限時間が設けられ、持ち時間は4分。出場者は緊張しつつも堂々たる態度で思いの丈を語り、発表が終わり大きな拍手で迎えられると安堵し笑みがこぼれていました。

平成23年度イングリッシュスピーチコンテスト 平成23年度イングリッシュスピーチコンテスト

計16名による発表が終わると、Recitationの部、Speechの部それぞれについて学生投票が行われました。どの発表も素晴らしく、投票する側の学生たちが投票箱の前で考えこむ様子が見られました。

そして最後に、学長とネイティブの先生による結果発表。
学生投票の結果、優勝者はRecitationの部はRena Konoさん、Speechの部はMirai Sawadaさんが選ばれました。
なんと、Rena Konoさんは去年の3位、Mirai Sawadaさんは去年の2位からの躍進、栄光に輝きました。
その他3名にも審査員賞で表彰状が贈られ、会場は大きな拍手と歓声に包まれました。

最後にネイティブの先生であるDavid Groff先生から総括として、「これは100の機会のひとつ。自分自身でChangeの機会を作りましょう」と講評があり、成功のうちにコンテストは閉会しました。

平成23年度イングリッシュスピーチコンテスト ◆Recitationの部 学生投票1位:Rena Konoさん

受賞しての感想は、正直びっくりしました。とても緊張しました。イントネーションに気をつけました。今はポルトガル語の勉強もしています。
平成23年度イングリッシュスピーチコンテスト ◆Speechの部 学生投票1位:Mirai Sawadaさん

去年は準優勝だったので、今年は優勝できて嬉しいです。優勝できる自信はありました。イングリッシュスピーチの授業を履修していて、勉強の成果が出ました。コンテストの一ヶ月前から準備をはじめ、内容に力を入れました。
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